音楽の聴き方って自分の状況によって変わるなぁと。
○中学・高校(90年代前半~中盤)
聞くシチュエーション&プレーヤー:
・家でCDラジカセで聞く。
・家で友達から借りたCDをテープに落として聞く。
・塾の行き帰りにウオークマンで聞く。
・通学時に聞く。(高校の時)
音楽情報:
・テレビ、雑誌(CDでーた、GB、キーボードマガジンとか)、友達の薦め。
このころは、友達の影響が大きかったと思うな、交換もテープとかがメイン。
MDは高校の後半にようやく安くなったかなぁという感じやった。
○大学時代(90年代後半)
聞くシチュエーション&プレーヤー:
・大学の行き帰り(片道2時間)や、バイトの行き帰り(片道1時間)にポータブルCDプレーヤーで聞く。
・大学の3回生ぐらいから、MP3に切り替わった。シリコンプレーヤーを初めて買ったのもこの頃。
・家で聞くときはCDをかけずにMP3に変換したものを聞いてた。
・レンタルCD、友達から借りたCDもCDにコピーしてからMP3化。
音楽情報:
・インターネットがメインかな。あと雑誌もたまに。
・友達と話すときもあったなぁ。まだCDの貸し借りもしてた。
○大学院時代(00年代はじめ)
聞くシチュエーション&プレーヤー:
・大学院の行き帰りの車中(片道1時間)とバイトの行き帰りで、MP3を読めるポータブルCDプレーヤーを利用。
・やっぱりMP3がメイン。
・自宅はLinuxでミュージックサーバーを構築して聞いてたね。
音楽情報:
・この頃からインターネットばっかり。たまにCDを貸してくれる友人のお薦めを聞いてはまったりとか。
○就職してから
聞くシチュエーション&プレーヤー:
・車の中、最初はCDチェンジャーだったけど、今はHDDプレーヤー
・仕事中、MP3はパソコンに入れてあってパソコンで聞いてる。
・家では聞いても1時間ぐらい。やっぱりパソコンでMP3を再生
音楽情報:
・インターネットばっかり。アーティストも普通に公式ページあるし。
・ネット配信はまだ手を出してない。やっぱりお金出すならモノの方がいいという意識が強い。
ヘビーローテーション
ここ最近のお気に入りミュージック。
Trust(浜崎あゆみ)
Boys & Girls(浜崎あゆみ)
TOO SHY SHY BOY!(観月ありさ)
keep yourself alive(華原朋美)
I BELIEVE(華原朋美)
Mystery of Sound(円谷優子)
見事に女性ボーカルばっかり。しかも、90年代前半の曲。一番古いのは『TOO SHY SHY BOY!』の92年?
あゆで好きなのは、Mぐらいまでかなぁ。
基本、シンセ音好きという感じです。
インストなら、YMOもはまった。きっかけは電気グルーヴのオールナイトやったなー。その後、kraftwerkまで手を出したのが懐かしい。
昔から小室哲哉好き。TM NETWORK好き。accessも好きやったね。小室哲哉好きは今まで一貫してるけど、最近はちょっと寂しいね。
そういえば、倖田來未の妹misonoがボーカルやってたday after tomorrowがいいなと思ってたのは、小室哲哉が作る曲にそっくりだったという点に後で気づいて、呪縛から逃れられてないなぁと軽いショックを受けたこともあったな。
帰還。
帰還しました。
ごきブラには間に合わなかったけど、ビデオをセットしておいたので後で見よう。
しかし、環境構築に半日ってアレな感じ。恐るべしIS。
今日のIS仕事の一部(半分は不毛)。
1.環境構築したPCでナゼか取れないエラーメッセージが表示される。
2.アップデータを適用したら消えるかもという情報をGet。
3.そのアップデータが全部で1GB。HDDの残り容量800MB。無理すぎ。
4.別のPCを用意して、再度環境構築して、アップデートを全てダウンロードするのに2時間。
5.アップデートを適用してビルド。エラー出ず。
6.んで、別のプロジェクトをビルドすると、別のエラー。
7.調査した結果、自分で直すと傷口を広げそうだったので、素直に改修依頼をかけて終了・・・。
自分は大雑把な人間だと思っていたけど、以外と細かいということに気づきました。
本日も。
帰らんといてね(意訳)メールが。。。。(-_-)。
『ごきブラ』までに帰れるでしょうか。
それ以前に環境構築が終わってないんだけどね(涙)。
帰れるように。。。。
帰宅OKがでた。
でも明日は早く出社予定。。。。
日本人はやっぱり細やかな人種だと思うわ(謎)。。。。
朝まで待機
朝まで待機メールが来た。 orz…..
ワタクシは関係あるのでしょうか。。。。
帰れません。
蜘蛛の糸に絡まれてしまったので、帰れなくなりました(涙)。
たぶん徹夜だよな。。。。今日は帰宅できるかなぁ。。。。。
Confession
某新年会にて
昨年とあるカミングアウトがありました。今年はそれを上回る告白が(驚)
あそこはある意味「カミングアウト温泉」に違いない。
宴会帰りに
朝起きて足が痛い。どうやら秋田町から家まで歩いて帰ったっぽい。
少しでもカロリーを消費しようとする潜在意識か?
松下必死だな。
写真は今日会社帰りによったエネオスのレシート裏。
リコールの呼びかけが書いてあった。この間もリコールのチラシが入ってたし、全戸にハガキを送るらしいし、必死やね(w。
そもそも、松下がココまで色々な手段を使ってユーザーに呼びかけざるを得なくなったのは、個人情報保護法の施行に伴って情報流出のリスクを減らすために古い顧客名簿を破棄したことにあるらしい。保証書の控えとか愛用カードとかの類を処分してしまったので、誰が対象製品を持っているか全く判らない状況になったということ。
詳しくは↓を参照。
個人情報漏えい事件を斬る
・顧客名簿処分が裏目に出た松下電器温風機リコール事件 (IT Pro)
・個人情報の保存期間と松下電器温風機リコール事件 (IT Pro)
・100億円超の松下電器温風機リコール対策費用と個人情報管理の関係 (IT Pro)